河合塾ユニオンは、来たる5月21日(水) 河合塾自由ヶ丘校において、当組合の竹中達二委員長が担当する物理Ⅱコースの授業時間のうち、最後の16:25~16:40の15分間だけストライキを実施します。委員長一人のみによる短時間のストライキという形にするのは、河合塾で学習する受講生への影響を最小限に抑えるためです。
【 請求内容 】
組合側の請求は次の3つで、いずれも、至極当然の請求であると私たち河合塾ユニオンは考えています。
1.物価高騰による実質賃金の低下を理由とする賃上げ。
2.主たる収入源が河合塾である場合、「委託」契約講師も「雇用」契約講師も同じ条件で私学共済に加入できるようにすること。
3.「委託」契約講師も実態が労働者である以上、無期転換権を認めること。
【 使用者側の対応 】
使用者側は、私たちとの団体交渉において、これら3つの請求に対して全く歩み寄りをせずに、最終的に文書にてこれらすべての請求を頑なに拒否したため、私たちはやむを得ずストライキへ突入することになりました。
なお、使用者側は、上記文書にて「ストライキが実施される15分について、竹中達二委員長の給料を減額するとともに、河合塾自由ヶ丘校の物理Ⅱの受講生に対する当該講のすべての内容(90分)について、後日、別講師による補講を実施する」旨の通知をしています。
【 今後の組合側の対応 】
使用者側による頑なな対応が今後も続く場合、私たち河合塾ユニオンはやむを得ず、今後さらなるストライキの実施も視野に入れざるを得ません。
